アルバイト パート 確定申告

パート・アルバイトの確定申告

 アルバイトやパートをして初めて確定申告をするときは

結構緊張するものです。

 今まで年末調整で会社がまかせっきりだった

サラリーマンの方などは、自分で確定申告を行なうとなると

なにをどうしていいかさっぱり・・・・・・。

 確定申告は、必要なものが揃っていないと何度も足を運ぶこととなり、アルバイトやパートに支障をきたすこともあるかもしれませんので、

ここでアルバイトやパートの確定申告の基本をマスターしておきましょう。

確定申告で必ず必要なもの

 まずアルバイトやパートの方が確定申告するときに必要な書類は、

@ 今年のアルバイト先・パート先・前会社の全ての源泉徴収票

  (年金をもらっている方は年金の源泉徴収票も必要です)

A 控除対象書類

  国民年金保険料の控除証明書又はそれ相当。

  国民健康保険料の控除証明書又はそれ相当。

  民間生命、医療、損害(自動車は除く)保険料支払い証明書相当。

  医療費の支払いが10万円を超えているのならその全ての領袖書と総額がわかる合計表。

B 印鑑

  還付金の振込先とする銀行又は郵便局通帳と銀行印

 この3つは必ず必要ですので、確定申告しに行く前に必ず確認しておきましょう。

確定申告が必要な人とは

 アルバイトやパートをしている方で、株の取引をしていて口座開設時に「特定口座の源泉なし」を選んだ方は、各証券会社から送られてくる今年度の年間取引報告書をもっていくだけで確定申告はOKです。

 また株取引の損失額は3年間繰り越しできて翌年からの利益と相殺できますので損失が出た方は

必ず確定申告をするようにしましょう。

 なお、株取引での利益や損失は他の所得と一緒にすることはできません。

 ですから、株取引での利益はいくら利益を挙げたとしても、扶養控除や配偶者控除など各種控除に

影響をありませんので控除対象の条件を満たしているのなら申請しましょう。

 それとアルバイトやパートをしている方で、今年、生命保険などの保険金を受け取った人で、保険料の

負担者と保険金受取人が同じであった場合、緑色の太文字死亡保険金を一度に受け取ったのなら一時所得として、

緑色の太文字年金形式で受け取った場合は雑所得として確定申告する必要があります。

                   アルバイトやパートをしている方で、住宅ローン関しての確定申告を行なう方は、

                  以下のURLを参考になさってください。

 

                    国税局HP

副業でパート・アルバイトをしている方

 サラリーマンしながら副業としてアルバイトやパートをしている方は、

地方税(住民税)の税額が、会社での所得とツジツマが合わなくて

アルバイトやパートの副業がばれるケースがあります。

 地方税(住民税)は、手続きをすれば給与天引きでなく、

自分で納税することができます。

 会社に内緒でアルバイトやパートの副業をしている方は、一度、

詳しいことを税務署で聞いてみるのがいいでしょう。